【未来の授行#2】驚愕!知っているようで知らない『アカシックレコード』の真実

アシカ

こうしてお話できることを感謝します。

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こちらこそ感謝します。

アシカ

自分を変えることだけに意識を向けろ。と、良くお聞きしますが、そのことについてお話したいです。

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いいでしょう。他人はありません。あなたを通じた他人しかいません。すべて、あなたという主観でしかありません。

アシカ

そうですね。ただ、そうするといまさえ良ければいい。自分さえ良ければいいとなりませんか。

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人の異常行動です。自分さえ良ければで行動すれば、自分勝手な他人が現れるわけです。 言っている意味が分かりますか。

アシカ

私は、分かりますが、もっと多くの他人に伝わるように、はっきりと語源がし発信したいです。

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あなたはあなたを通じた鏡の世界と考えればいいのです。因果応報・自業自得。

ですが、はっきりいます。

時間と空間の世界では、物事の考え方は偏った解釈をします。

そして、過去も未来もありません。いましかありません。

アシカ

なるほど、時間と空間というワードが出たので、あえてあなたを証明することができるとしたらどうやってできるでしょう。 また、「いま」を通じた過去や未来について詳しくお聞かせくれませんか。

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いいでしょう。1つ目の時間と空間を用いて証明する方法をいくつか紹介します。

まず、現段階においての科学でも水が記憶をするということが分かった段階にあります。 それは波によって行われ自分の出した波動が結晶化していきます。

波を鮮明に記憶できる媒体を使っていけば水に建物の設計図を保存できます。

すべてのものは記憶をもっていることが分かってきます。 ちょうど、あなたがつかっているスマホやパソコンが、メモリにプログラムして作動するようなものです。

いまや、プログラムをしなくても自分の思った方向へ意識を向ければバーチャルの空間でリアルのように動かせるようになってきています。

ここまでが、あなたたちが分かっていることです。

ここからは、時間と空間を超越した貯蔵「ラヤ」について紹介します。

アシカ

「ラヤ」ですね。ヒマ「ラヤ」と呼ばれますが、貯蔵を意味しています。

現代語に訳すなら「アカシックレコード」「無限の叡智」ですね。 あなたの仮説を教えてください。

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「青い星を共創する」ゲームがあるとします。 あなたたちはその青い星を競争する世界で遊んでいるとしてください。

あなたから、オペレーターは見ることできませんが、そのオペレーターたちは、ゲームの概要をすべてみることができます。

あなたたち一人ずつは、そのオペレーターを認知せず眼の前の物事にとりかかります。

オペレーターは、その人におおよそ役職や生涯の目的のみの条件をあたえ、オートオペレーションで1つの地球の惑星という循環できる星を創っていきます。あるときは、獣が増えすぎて知的な人を増やす条件が必要になるでしょう。

水にも役割を与えプログラムする必要があるでしょう。 オペレーターは、すべての仕事を終え完璧なプログラムを構築しそれぞれがあらゆる手段でオペレーターである自分であるヒントを残し、その「青い星を共創する」するゲームを全自動化しました。

ある人は、忘却して、いまさえで眼の前だけに生きる。 ある人は、こうやって対話を通じ、オペレーターを発信する。

ある人は、そんなものも意味がないとしり、プログラムを組もうとする。 さらにある人は、デジタルでその「青い星を共創する」ゲームを創ろうとする。

すべては、貯蔵されている記憶のもとで自由に行われていきます。 水の記憶を思い出す人は、自分が創られていた一部であり、すべてであると理解していきます。

他に、踏むプロセスはありません。そうやってプログラムの1つずつを咀嚼し終えていくと、時間と空間に意味がなくなっていくのです。

アシカ

面白い仮説ですね。 2つ目の質問「いま」を通じた過去や未来について詳しくお聞かせくれませんか。

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もし、あなたが恐竜の世界にいまからいくとします。

あなたは、恐竜の世界を「過去」の歴史として「いま」感じたわけです。

しかし、時空の成約をなくすると「いま」を通じた「過去」でしかないのです。

先程述べたとおり、もしすべての記憶や未来のプログラムのアカシックレコードが分かってしまったら、あなたはどう思いますか。

アシカ

え、すごい。なんでもできちゃうじゃん。お金持ちになって、好きなことできる。

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あなたのなかのエゴが出ているわけです。お金があれば好きなことができるとう視点があるわけです。

結末の分かっている漫画や映画をみてあなたはどう思いますか?

アシカ

ネタバレしないでよ。つまんなくなるじゃん。

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そうなんです。そのため、あなたたちは自ら忘却して肉体を通じ遊んでいるのです。

なので、あなたたちの手に届かないところにすべての記憶はあります。

しかし、あなたも記憶の1つですので、常にアカシックレコードと繋がっていると表現しておきます。

恐竜の世界に話を戻しますが、過去にあった出来事に行ったとしても「いま」を通じて、恐竜を感じるだけです。

ちょうど、動物園にいくようなものです。 なんなら、弱肉強食の掟が強かったため、「やる」か「やられるか」の二元論が強くなっていきます。

さらにいうならば、いまの地球に適合したのがいまのあなたです。

肉体的に恐竜の世界に行こうとするならば、波動を使ってその当時の記憶のプログラムに書き換える必要があります。

これが、できるようになれば、時間や空間を位置できるようになります。 まぁ、争いのないオペレーターになってからの話になりますので、あなたたちの数字で記されている「2024/07/28」でのほとんどの人は行き着かない段階の情報です。

スルーされていくことでしょうが、共鳴したときに全てがあったことの1つのプログラムにはなることでしょう。

アシカ

なるほど。これが「いま」を生きるということですね。

では、自分を変えることだけに意識を向けろ。と、いうのは、他人は他人のプログラムがありお陰様で生きている。

自分には自分のプログラムがあるからその事に集中すれば、自然とオペレーターになっていくというわけですね。

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そうだが、自分のプログラムを書き換える必要もない。

すでに、用意されている。 自動オートメーションである。 頑張る必要もない。実務に取り掛かる必要もない。

本当はやる必要もないことを理由付けしているだけである。

なぜなら、オペレーターとう存在もないからだ。 その無いがわからないため、想像しうる限りの有るを試みた。 忘却しているのもその1つにすぎない。

アシカ

ありがとうございます。 この情報を伝える必要もない。 ないけど、面白そうななにかが起きるかもしれない。

ネタバレしないでよ。つまんなくなるじゃん。

と思って動画を作成するきょうのアシカなのでした。

以上最後までご視聴ありががとうございましたまた見てね。

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