風の時代と水瓶座:スピリチュアルの真実とは?【369との対話】
風の時代の時代? ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティの三位一体? そんなものは、妄想であり、道具にすぎない。 誰かに拝む前に、自分を拝め。磨け。 すれば、ガネーシャがなんであるか、分かってこよう。
こうしてお話できることに感謝します。
こちらこそ感謝です。
まずは、風の時代・水瓶座の時代と言われていますが、そのことについてお話できますか。
いいでしょう。曼荼羅を使って説明しましょう。 まず、あなた達は自分たちの位置している場所を理解する必要があります。 宇宙の中心「盧遮那(オーム・大日如来・う・アッラー)」から南に位置している役割があり、猿の惑星であるということである。 お猿さん座とでも読んでおきます。 自分たちからみた星星の観測をしているがプレアデスから見たら、あなたたちにもあなた達の星の役割がある。 そのため、風の時代、水瓶座になったからといって、期待や希望を抱いても妄想で終わる。 「あれ?あんなにスピリチュアルで騒がれていたのに、風の時代、水瓶座になっても、自分たちの生活は良くならない」 となるのだ。 むしろ、時代の狭間は、物質から幸福は得難くなる。 期待や希望は、妄想であることを頭に入れてほしいのだ。
つまり、あくまでサル座に付随するなかの地から風に移行し「水瓶座」になったわけですね。
そうだ。地球も移行する。螺旋を描きながら、宇宙を泳いでいる。 あなたたちが、精子で母体を泳いだように泳いでいる。 2000年から風の時代に移行し、2020年末から水瓶座に入った。 日本にとっては、追い風になる。 地の属性のときは、ピラミッドのような文明が発展する。 森や自然が豊かな場所は、不利であった。 直感的に飛ぶことができるのだ。 鶴から亀に移行しだす。 表に出てこなかった裏役が表に出てくる。 特性は、風の時代では、ロジックがあまり通用しない。 鳥が飛ぶのを考えて欲しい。 地面に住まいをするよりも直感的であろう。 風の時代でも、弱肉強食の世界は生まれる。 蛇から鷹へ移行するだけのことである。 国に期待しても無駄であり、妄想なのだ。 お互いが、お互いをやり合う。 フェニックスや蛇の神話が、そのいざこざを顕在化させた代表例なのだ。
では、具体的にどのように私たち一般人はすればいいのですか。
まずは、心である。 心と体しかないのだから、いかなる場合も、生活の水準の幸福を低くしておき、衣食住の生存をベースにすることだ。 風で、吹き飛ばされても、水瓶が上陸し住まいが沈没しようとも、風にのって翔ぶのだ。 すれば、なんてことはない。どの時代にも幸福をみつけることができる。
猿は、空を飛べませんよ。
空飛ぶキツネザルがいるだろう。それに比喩である。 いいたいことは、風に向かって、つばを吐くのはやめろと言うことだ。
ニーチェですか...
あなたたちの世界では、黒いカラスだが、白いカラスのように遊び心が必要なのだ。
まったく、一体誰が、白いカラスを理解できるというのでしょう。 黒い太陽を知っている人だけですよ。
人類には、行き着かないだろうな。 はっきり言うが、風に流され、水に溺れる猿が現れる。 森に非難をしようとするが、森はすでに、縄張り意識が強くなってきている。 蛇も非難しだしている。 善悪で考えると見失う。 幸福は絶対の自分から生み出せ。
スピリチュアルを視ると、他人から、外から貰おう、もらおうとする。 それを利用して、都合の良いヒーリングや気功師が溢れ出しています。 見極めるポイントなどはありますか。
情報を渋るやつには氣をつけろ。 エラー的な情報封鎖はあるが、渋るのは偽物だ。 無知がバレるのを恐れる臆病者だ。 風に飛ばされて綺麗さっぱりする。 澱んだ空氣を一掃もできる。 風も水瓶も上手に、利用すればいい。 一つの道具として使えるようになればいい。 猿には、猿の智慧があるだろう。
うきききき。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
つぎの話題に移りますか?
どんな話題だ?
ガネーシャ・ラクシュミ・サラスバティ。
はぁ、呆れる。依存心が強く思い込みの強いヒーラーが、述べていたのだな。
これが、この地球なんです。嘔吐感を何度も、私ももよおしました。口だけ達者で、3歩歩けば、ウキキと言っているお猿さんなんです。柿を少しかじっては、捨てて、少しかじっては捨てて、甘いだの。種があるだの。永遠にウキキといっているのです。 その割には、やたらと神さまに拝んで、昨日拝んだことすら忘れ、あたらしい神さまにまた拝む。 微笑みたくなる可愛いお猿さんなんです。 衝撃を与え、一刀両断しますか?それとも、ぶっ飛んだ続きをしますか?
両方ともやろう。 まず、ガネーシャついて話そう。 生きとし生きるモノには、それぞれ知的な生命体がいる考えるといい。 まぁ、宇宙人だな。 で、象の知的な宇宙「じん」のオマージュがわかりやすいガネーシャである。 猿の人間の形はしていない。 どこか、恐怖を感じる容姿なのは、見た目の違いを克服するためである。 知的な宇宙「じん」は、悟りを得ている。 生きとし生けるモノすべてに、差をつけない。 恐怖がなんであるか知っているのだ。 しっかり恐怖と向き合わないから、幽霊のように怖がる。 そして、幽霊を除霊してくださいと、ヒーラーに頼み込んだり、神社に頼み込む。 はっきり言おう。 神社は、いまはほとんど役割をなしていない。 すべての神社ではないが、鳥居というのは、鳥が居座る環境を創ろうとしたのだ。(奈良の鹿とかは鹿の宇宙「じん」) カリアスという知的な宇宙人に行きつく。 名残として、鶏やポッポ、烏などが居るが、ほとんど意味をなしていないだろう。 お猿さんたちが、そのことを忘却して鳥居で氣を封じ込めた。 封じ込めると、移りゆきが遅くなる。 その判明、循環しなくなった。 血流みたいなものだ。 そうやって、様々な知的生命のもとお猿さんたちが自律できるように情報を提供しているのだ。 ガネーシャも崇拝するものではない。 一緒に共創するにはどうすればいいのか。 それが、行われていくだろう。 そこに、ラクシュミ?サラスヴァティー? 三位一体? 阿呆だ。 猿がウキキと言って、忘れては新たな神を拝む異常性だ。 そして、最後に寝転びヒーリング5000円... 苦笑である。 誰かに拝む前に、自分を拝め。 動ける體、心が、頭がついているのだろう。 そのことに感謝せよ。
ありがとうございます。 おそらく、女と男、そして一つのガネーシャとなるというエピソードだったはずですが、 他力本願ばかりでその真髄はみない。 手が多いのも、肉体の違う者たちを受け入れるため。 同じ理由ですね。
忘却して戻るのは、同じプロセス。 女と男、そして「一」となる。それは象も同じだから、当てはまって当然なのだ。 ミミズなどの知的生命体は受け入れにくいだろう。 植物も... 昆虫も... あなたたちの時間では途方にくれる歳月を経て「一」となるとだけ述べておこう。 そして、それすらも妄想で、何も無い。
ああ、小星がいかにちっぽけであろうか。 どこまでいっても無知です。 以上、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
感謝感謝です。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- アシカ執筆活動2024.08.13【私の個人主義】ブレない自分軸を身につける|夏目漱石
- 本のアウトプット2024.08.10読書の効果を最大化!ショーペンハウアーの『読書について』を解説!
- ハゲのメッセージ2024.08.09宇宙エネルギーの秘密を知る!これを知らないと損する【369のメッセージ】
- ハゲのメッセージ2024.08.09風の時代と水瓶座:スピリチュアルの真実とは?【369との対話】