パラレルワールドは構築できるか?【全能なる宇宙視点で考えてみた】
パラレルワールドって信じますか。
それとも一つの地球だと思いますか?
だれもが、パラレルワールドと聞くと
「おら、わくわくずんぞ~」
と、なりますよね。
そんなパラレルワールドについて、ぶっ飛び「妄想」です。
「仮説」の量子論にて紹介します。
結論:量子論の終着点は「空」
ぶっちゃけて言うと、私の量子論の答えは「空」です。
なぜなら、すべての観測をしないと法則性なくなるのが、「量子論」です。
波や粒子の関係すら無いんです。
だから、本来は「パラレルワールドは、存在するか」
それとも「一つの地球か」なんて議論に意味はないんです。
(二重スリット実験)は、量子力学の基本的な実験で、光や電子などの微小な粒子がどのように振る舞うかを示すものです。この実験の概要を簡単に説明します。
- 設定:
- 光源または電子銃が一つのスクリーン(壁)に向かって光や電子を発射します。
- スクリーンには二つの細いスリット(隙間)が設けられています。
- スリットの向こう側には、粒子が当たるのを記録する検出スクリーンがあります。
- クラシカルな期待:
- スリットのいずれかを閉じた場合、粒子は一つのスリットを通過し、検出スクリーン上に一つの明確なパターン(スリットの形に対応した影)が現れます。
- 両方のスリットが開いている場合、粒子がどちらかのスリットを通り、検出スクリーン上に二つの影が現れることが期待されます。
- 観測結果:
- 両方のスリットが開いていると、粒子が干渉縞(明るいと暗い縞模様)を形成します。これは、粒子が波のように振る舞い、二つのスリットを同時に通過し、互いに干渉するためです。
- この干渉縞は、波が互いに重なり合って強め合う場所(明るい縞)と、波が打ち消し合う場所(暗い縞)が交互に現れることで形成されます。
- 量子力学的解釈:
- 粒子がスリットを通過する際、それが波としての性質を持つことが示されています。
- 粒子がどのスリットを通過するかを観測しようとすると、干渉縞は消え、粒子が単一のスリットを通過したかのようなパターンが現れます。
- これにより、観測行為が粒子の状態に影響を与えるという量子力学の基本原理が示されています。
- 結論:
- 二重スリット実験は、粒子が波としての性質を持つこと、そして観測行為が粒子の振る舞いを変えることを示す重要な実験です。
- この実験は、量子力学の基本的な概念を理解する上で非常に重要であり、古典物理学の直感に反する結果を示しています。
この実験により、粒子と波の二重性や観測問題といった量子力学の重要な概念が明らかにされました。
ChatGpt「GPT-4」
仮の世界
とはいうものの。
観測をいれることで、いくつもの「仮の世界」が、「波」や「波のない独立したパターン」になります。
といことは、誰かが干渉を入れているから、私たちは「仮」の世界が存在できているわけですね。
それは、私であり、あなたであり、植物であり、在るものすべてです。
つまり、これって地球から太陽を見ているから成り立っている。
反対にいえば、太陽から地球を見ているから成り立っているともいえるわけですね。
大きな存在すぎてわかんない。太陽がみている?スピリチュアルか?そんなことあるわけないよ。
と、いいたくなりますよね。
では、この画像はどうでしょう。
無重力にすれば、丸い水が現れるわけですね。
これを大きくすれば、一つの地球ですね。
なら、この小さな地球を「10個」生物が住めるようにできれば、
私たち人類が、パラレルワールドを創造したことになります。
思い込み
けど、この画像が、本当なのか。どうかはわかりません。
私は、直接みたわけでないので、2次情報の「妄想」を「科学者」の信頼のもとに画像で残っているわけです。
けど、過去にコペルニクス転回と呼ばれ、地動説と天動説の問題の常識で覆りましたよね。
地球が回っている?神を冒涜した異端者だ。火あぶりの罪だ
と、科学者だろうが、「みんな」の意見と違うという理由の「善」を「悪」の二つで罰してきたわけです。
しかし、時代が変わってきて、
一般の人でも、飛行機に乗って海外旅行へ行き、一周すれば元にいた場所に戻ってきます。
これは、確認しましたので自分の中では、間違いありません。
けど、旅から帰ってくると、まるで違った星に行っていたような感情になりますよね。
つまり、観測地点が変わってしまうから、地球が違ったように見えるようです。
日本では、北日本と南日本などのように山脈で、川の向きが変わります。
北半球と南半球で、気候が反対になります。
びっくりするぐらいに陰と陽の調和が取れているようです。
つまり、いま人類がパラレルワールドを創ったとしてもできません。
それは、イギリスとアメリカの研究チームが証明してくれています。
プロジェクトの概要
目的:地球外での人類の居住可能性を調査するための実験。
自然の生態系を閉鎖された環境で再現し、持続可能な生活を確立する。設計:
アリゾナ州に建設された巨大な温室施設で、約3エーカー(約12,000平方メートル)の面積を持つ。
施設内には、熱帯雨林、砂漠、海洋、湿地、農地など、さまざまな生態系が再現された。
実験内容:1991年から1993年にかけて、8人の「バイオスフィアニアン」がこの施設内で生活した。
食料、酸素、水などを完全に自己供給することを目指した。
失敗の原因
酸素レベルの低下:施設内の酸素レベルが急激に低下し、健康に悪影響を及ぼす恐れがあったため、外部からの酸素供給が必要になった。
生態系の不安定:予想外の生態系の変化が発生し、一部の植物や動物が死滅した。
微生物の活動が活発化し、土壌の栄養バランスが崩れた。社会的問題:
参加者間の対立やストレスが増大し、共同生活が困難になった。
ChatGpt&https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33828
結果と教訓
バイオスフィア2プロジェクトは、閉鎖された環境で持続可能な生活を実現することの難しさを示しました。しかし、この実験から得られたデータや教訓は、現在の持続可能な農業技術や環境科学の発展に貢献しています。また、地球外での人類の居住可能性についての理解を深めるための貴重なステップとなりました。
この実験「100年」を目指したんですが、たったの2年間しか続かなかったんですね。
だから、現代階での研究者では、まだパラレルワールドを創ることができないことになりますね。
無意味なパラレルワールドの可能性
そもそも、私たち人類は、「大気圏から出る」と放射能を浴びてしまい、肉体的に相当な負担がかかるとされています。
そんな人間様が思い上がって、パラレルワールドを創ろうとしますが、その前にたくさんのできることがあります。
それは自分がなりより「幸福」になることです。
パラレルワールドと全く関係ないと思いますよね。
精神レベル?意識のレベル?スピリチュアルかよ!!
けど、水からの伝言で、それが重要だとわかってきます。
水からの伝言
「水からの伝言」は、江本勝(Masaru Emoto)による著書で、彼の研究を紹介しています。この本は、水が人間の感情や意図に反応し、その結晶構造が変化するという仮説を提唱しています。以下は「水からの伝言」についての概要と主なポイントです。
「水からの伝言」の概要
- 著者について:
- 江本勝は日本の研究者であり、彼の研究は水の結晶に関するものです。彼は水の結晶が人間の意図や感情に影響を受けると主張しています。
- 主題:
- 本書は、水が音楽、言葉、祈り、感情などの外的な影響に反応し、その結晶構造が変化するという仮説を検証したものです。
- 実験方法:
- 江本勝は、水に様々な言葉や音楽を聞かせ、その後で水を凍結させて結晶を観察しました。
- ポジティブな言葉(「愛」「感謝」など)を聞かせた水は、美しい結晶を形成し、ネガティブな言葉(「憎しみ」「怒り」など)を聞かせた水は、歪んだ結晶を形成したとされています。
主なポイント
- 言葉と感情の影響:
- 江本勝の研究によれば、ポジティブな言葉や感情は水の結晶を美しく整った形にし、ネガティブな言葉や感情は不規則で歪んだ形にするとされています。
- 音楽の影響:
- クラシック音楽や心地よい音楽は美しい結晶を形成し、ヘビーメタルなどの激しい音楽は不規則な結晶を形成することが観察されました。
- 祈りと意図の影響:
- 祈りや意図を込めた水は、より美しい結晶を形成するという結果も報告されています。
- 批判と評価:
- 江本勝の研究は多くの人々に影響を与え、スピリチュアルなコミュニティで広く受け入れられましたが、科学的な検証においては批判もあります。再現性の欠如や、実験方法の透明性についての疑問が提起されています。
まとめ
「水からの伝言」は、水が感情や意図に反応し、その結晶構造が変化するという独自の視点を提供する本です。江本勝の研究は、科学的な議論を呼び起こしつつも、多くの人々に自然界と人間の感情のつながりについての新たな洞察を与えました。批判的な視点も含めて、多角的に理解することが重要です。
そして、このイギリスのバイオスフィア2では、精神レベルを含めていないのです。
研究者は、科学的な議論を呼び起こしていますが、時代はコペルニクス転回ならぬ。
800年周期の東洋と西洋の入れ替わり、ジャポニズム転回をしていくことでしょう。
意識のレベルは測定可能
200年前の人って、お金に崇拝して、意識や愛のことを考えなかったんだって!思考ばかりで、お金で人まで殺めていたんだって、野蛮人ね。
さて、意識のレベルについては科学的に数値化できます。
それが、以下の実験です。
「パワーとフォース(Power vs. Force)」は、デヴィッド・R・ホーキンズ(David R. Hawkins)によって書かれた本です。この本は、精神的な成長と人間の意識のレベルを探求するもので、スピリチュアルな自己啓発書として広く知られています。以下は本の概要と主なポイントです。
「パワーとフォース」の概要
- 著者について:
- デヴィッド・R・ホーキンズは精神科医であり、精神的な教師としても知られています。彼の著作は、多くの読者に影響を与えています。
- 本の主題:
- 本書では、人間の意識のレベルとそれに関連するエネルギーについて探求しています。ホーキンズは、人間の意識を「フォース(力)」と「パワー(力)」に分けて説明しています。
- 意識のレベル:
- ホーキンズは、意識のレベルを数値で表し、低いレベルから高いレベルまでのスケールを提供しています。低いレベルの意識は「フォース」として表され、攻撃的で自己中心的なエネルギーを持ちます。高いレベルの意識は「パワー」として表され、愛、平和、真実といったポジティブなエネルギーを持ちます。
- キネシオロジー:
- ホーキンズは、筋肉反応テスト(キネシオロジー)を用いて、真実と偽りを識別する方法を提案しています。彼によれば、意識の高いレベルの人々は真実に対して肯定的な反応を示し、低いレベルの人々は否定的な反応を示すとされています。
- 影響と応用:
- この本は、個人の精神的な成長や意識の向上を目指す人々にとって有益なガイドとなっています。また、ビジネス、教育、医療など、様々な分野で応用されることもあります。
本書の主要なポイント
- フォース(力)とパワー(力)の違い:
- フォースは他者に対して圧力をかける力であり、短期的な成功をもたらすかもしれませんが、最終的には自己破壊的です。
- パワーは内面的な強さであり、持続的な影響力を持ちます。愛、誠実、平和といった高い意識の状態は、パワーによって支えられます。
- 意識のスケール:
- 意識のレベルは、数値(例:0から1000)で表され、低い数値は恐怖や怒り、高い数値は愛や啓示を表します。
- 真実と偽りの識別:
- キネシオロジーを用いることで、物事の真実性を測定し、高い意識レベルを持つものは真実に対してポジティブな反応を示すとされます。
- 個人と社会への影響:
- 個人が意識の高いレベルを目指すことで、周囲の人々や社会全体にもポジティブな影響を与えることができます。
まとめ
「パワーとフォース」は、精神的な成長と意識の向上を目指すための重要な洞察を提供する本です。ホーキンズの理論は、自己啓発やスピリチュアルな実践に興味のある多くの人々に影響を与え続けています。
ChatGptより
このように、「意識」の「クオリア」の時代です。
「クオリア」というのは、想念作用・潜在意識を顕在化させる方法・引き寄せの法則と思えばよいでしょう。
もともと仏教ではその作用を「神足通」と呼びます。
瞬間移動や飛行など、自由自在に身体を移動させる能力。空間的な制約を超えて、任意の場所に瞬時に移動できる。
つまり、想念を熟知すれば、空間的な制約をうけないため。
パラレルワールドを創ることも可能でしょう。
月の招待
アポロ計画は、1972年の17号で終わっています。
先ほど述べましたが、「放射能」により人類の技術的で、月に行けたのは奇跡です。
そして、こんな奇妙な発言を残しています。
アポロ8号は初めて月の裏側を見た後、ヒューストンへの通信の中で次のような奇妙な発言をした。
みんなに伝えてくれ。月にはサンタクロースがいる。
サンタクロース? NASAの通信時に使われる用語にはこのような単語はない。では唐突に出てきたこの奇妙な単語はいったい何なのか? UFO研究家の間では、この単語は「UFO」を示す暗号ではないかと推測されている。
https://www.nazotoki.com/apollo8.html
月も地球も、太陽も、宇宙「じん」によって干渉がある
そもそも量子論では観測しないと法則性すらもなくなります。
ということは、月から観測して、アポロはサンタクロースに招待された。
しかし「17号」まで。
「18」というのは、「666」人間の数字。
自分たちで、幸福の意識などを使いこなしてやってきてね。
それが、私たち人類を自立できるように、優しく見守るお母さんという「サンタクロース」ではないでしょうか。
そして、その「サンタクロース」たちは、無限に地球に似たパラレルワールドを創っている。
絶対の実在であり、ブレが無くなって「空」なのでしょう。
だから、ブレブレの人類では「空」の悟りを得ているの意識レベルの人は現代(2024/7/16)2人かな?
どこまでを地球人と呼ぶかも微妙ですからね。
南無文殊、弥勒、普賢、薬王、薬上、妙音、観音等迹化他方来の諸大菩薩
迹化他方来(しゃっけたほうらい)
これら、みんな
地球以外の場所(惑星)から来た!
仏教の法華経に書かれているんですね。
宇宙「じん」を知っていたのではなく、宇宙人が干渉して私たちは生まれてきた。
そして「南」の「処」。それが「南無」というパラレルワールドの処なのでしょうか。
量子論と法華経についてはまとめましたのでそちらの動画を参考にしてください。
まとめ
これは完全なる「仮説」です。
わかっていないってことが、分かっているってだけです。
ただ、こんな変なことを書いていると量子論の波の性質で「宇宙」が近くなります。
たとえば、以下の動画のように思い付きで寺にいくと、あれ?これって完全に「宇宙」じんの情報じゃん。となります。
未確認飛行物体?笠寺観音の紋章がウケるwww #異星人 #宇宙人 #仏イム - YouTube
ほとんどの人が、信じないから現実化しないわけですね。
私たちも宇宙に住む宇宙人。
そして、周波数の波動が違いすぎるから目に見えないだけかもしれません。
そんな妄想をして「幸福」なことを考えているのでした。
くぽぽぽぽ。
以上最後まで感謝感謝です。
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