「Laughtale」とは、「最果ての」という意味です。
「Farm」とは、「農場≒農処」という意味です。
「曲がりくなった辰」というのは、日本を示しています。
「日本の処」から、極楽浄土を目指しているのだ。
そのための具体的な実務とフェーズを紹介する。
フェーズ1:自給自足と人とのつながり
「自給」とは、労働をすることではなく、自分で自分の衣食住を完結できる人を目指しています。
「自足」とは、人とのつながりを含め実務をすることです。
人から離れ、孤立するのではなく、孤独に強く歩める同志たちと「自給自足」をして、繋がっていくことを目標にしています。
そのためには、日本では、
食事なら米+雑穀がベース、ミネラルは天然の塩、鶏の卵...
服なら、麻がベース、
住居は、木造がベースになります。
これを根本に、たくさんの潤いを目指していきます。
もし、野に咲く花が稲や雑穀であったら、わたしたちは食事の心配をせずにすむ。
もし、野に咲く花が麻だったら、衣類に心配をせずにすむ。
もし、野に咲く木が丈夫だったら、住居に心配せずにすむ。
もし、樹齢1万念の気があったら、キツツキのように木を彫ってそのなかで暮らすことも可能だろう。
人間のやることは、「マイム・マイム」のように水に感謝して、し「歓喜」していただろう。
もちろん、砂漠には砂漠の生態系がある。
そこでは、そこで井戸がカラカラ「雀踊」するだろう。
つまり、最終的には、この地球の極楽浄土・楽園を目指しているのだ。
とっても、一世代では到達しないラクダのような忍耐力がいる。
そのために、まずは自分が「自給自足」すること。
そのために、田畑を借りて実務をつんでいる。
実際の実務については、ベスサイト「自給自足」に綴っています。
それと同時に、情報を共有する。それが、フェーズ2だ。
フェーズ2:日本へ情報共有
いくら、一人で藻掻いても、時間と空間に囚われているため、不可能である。
そこで、重要になってくるのが、情報である。
自給自足を目指している人にあってきたが、本当にできている人はいない。
孤立してサバイバルみたいにやっている人がいるが、自給自足には、人間との共創が含まれる。
「サバイバル≠自給自足」でないのだ。
そこで、日本一周をして自給自足の情報と神社の情報、生きる智慧などを提供している。
2024/07/11現在において、資本主義というものがまだある。そのために、以下でマネータイムズしつつ、個人と個人で循環させている。
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フェーズ3:世界のお手本に日本がなる
200+200+200+200=800年は、東洋が表の時代。